みんな、やっほー
(ため息)
これは私のビデオ「Les consequences
du Francais en Haiti」への返事です。
フランス語で制作したもので、ハイチにおける
フランス語の影響力について語っています。
これを4月に公開しました。
ここにも下の説明欄にも
リンクがあります。
その投稿に対して非常に強い反応があり、
一部の人の神経を逆撫でしてしまった
ようです。そこで今週のメッセージでは、
私が受け取った一般的な反論に
答えて反論することにします。
このビデオで私が述べた
主なポイントは次のとおりです。
フランス語はハイチ人の自己表現における
コミュニケーションを妨げています。
ハイチ国民を分断し、
国民の多数に
劣等感を植え付けます。
ハイチの人々は、フランス語でいくつかの単語
を集められる誰かの能力を、知恵や知性の
代わりにします。ハイチの人々は、自分たちが
話していた言語よりも、自分たちが見ている
ものの方が重要であること
に気づいていません。
そして最後に、ハイチ人は概して、
フランス語を話しません。
これらはかなり一般的でよく知られた問題
であり、ハイチの 2 つの公用語のうちの 1 つ
としてフランス語を廃止するという私の提案を
支持するために私が提示したものです。
しかし、多くの人はそれを聞きたくなかった
ので、ここで私が取り上げたい反応の
いくつかを紹介します。
1つ目は、ハイチの問題は言語の問題ではなく
教育の問題であるということです。
その点に関する私の問題点は次のとおりです。
ハイチの教育状況が悲惨であることは
誰もが知っています。
ハイチでは常にそうなのですが、
言語は学習と教育の基礎であるという考えを
やめたことはありますか。つまり、面倒な言語
で教えようとしているのであれば、子供達
にとって不自然で異質なものであれば、
子供達を不利な立場に置くことになります。
あなたが伝えようとしている
知識を伝達できる媒体は、
非常に重要です。
ハイチでの学生としての私の経験では、
多くの教師はフランス語を流暢に話す
ことができませんでした。
はい、ハイチでは教育危機が発生していますが、
これは誰にとっても速報ではありません。
しかし、私たちが学術言語としてフランス語
に固執することに固執しているという事実は、
私たち自身にとって不利益です。
他のビデオでも言いましたが、
今も繰り返します。
私はフランス語が大好きです。
今シーズンの私のお気に入りのレコーディング
アーティストは、実はベルギー人です。
フランス語を学ぶ機会を与えていただいた
ことにとても感謝しています。
多くのハイチ人はその機会に
恵まれていません。