何か目印を探していた

見つけられる何かを求めていた

そのために正気を失う価値はあったのか？

でも

口にはしない

抑え込む

でももう耐えられない

これ以上は

だって

私たちは魂のない魔法の犠牲者

この狂気から逃れる術はないと知っている

一緒に、悪意の呪いの下で押し潰されている

永遠に苦しみながら、それでも生きている

時々願ってしまう　できたらと…

時々願ってしまう　自分が…

彼女は偽りで皆を騙した

彼女は嘘で守られている

そして今　私は彼女の罪の罰を受けている

ああ、

そして

毎日私は

息が詰まって

もう耐えられない

これ以上は

だって

私たちは魂のない魔法の犠牲者

この狂気から逃れる道はないと知っている

悪意の呪いに押し潰されて

永遠に苦しみながら　それでも生きている

時々願ってしまう　できたらと…

時々　死ねたらと願ってしまう！

半分生きているくらいなら死んだ方いい

時々　本当に死ねたらと願ってしまう