[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:00.96,0:00:02.40,Default,,0000,0000,0000,,私が11才の時のことです Dialogue: 0,0:00:02.40,0:00:06.97,Default,,0000,0000,0000,,ある朝 家中に湧き上がった 歓声に目を覚ましました Dialogue: 0,0:00:06.97,0:00:09.44,Default,,0000,0000,0000,,父はグレーの小型ラジオで Dialogue: 0,0:00:09.44,0:00:13.61,Default,,0000,0000,0000,,BBCニュースを聞いていました Dialogue: 0,0:00:13.61,0:00:16.49,Default,,0000,0000,0000,,そして 珍しく 満面の笑みを浮かべていました Dialogue: 0,0:00:16.49,0:00:20.46,Default,,0000,0000,0000,,普段は暗いニュースに\N落ち込んでばかりいましたから Dialogue: 0,0:00:20.46,0:00:25.34,Default,,0000,0000,0000,,「タリバンが撤退したぞ!」 父は叫びました Dialogue: 0,0:00:25.34,0:00:27.93,Default,,0000,0000,0000,,それが何を意味するのか 理解できなくても Dialogue: 0,0:00:27.93,0:00:33.12,Default,,0000,0000,0000,,父が大喜びしているのはわかりました Dialogue: 0,0:00:33.12,0:00:41.63,Default,,0000,0000,0000,,「これでおまえも ちゃんとした学校に行けるぞ」\N父は言いました Dialogue: 0,0:00:41.63,0:00:46.80,Default,,0000,0000,0000,,その日の朝のことは 決して忘れることはないでしょう Dialogue: 0,0:00:46.80,0:00:51.96,Default,,0000,0000,0000,,ちゃんとした 普通の学校 Dialogue: 0,0:00:51.96,0:00:55.07,Default,,0000,0000,0000,,タリバンがアフガニスタンを制圧して Dialogue: 0,0:00:55.07,0:00:58.60,Default,,0000,0000,0000,,女子の就学を禁止した時 私は6才でした Dialogue: 0,0:00:58.60,0:01:01.70,Default,,0000,0000,0000,,その後5年間 私は男の子の格好をして Dialogue: 0,0:01:01.70,0:01:04.22,Default,,0000,0000,0000,,当時すでに 一人での外出を禁じられていた Dialogue: 0,0:01:04.22,0:01:09.63,Default,,0000,0000,0000,,姉に付き添って秘密の学校に通っていました Dialogue: 0,0:01:09.63,0:01:14.25,Default,,0000,0000,0000,,それが 私たちが教育を受ける唯一の方法だったのです Dialogue: 0,0:01:14.25,0:01:17.49,Default,,0000,0000,0000,,私たちは毎日 通学路を変えました Dialogue: 0,0:01:17.49,0:01:21.51,Default,,0000,0000,0000,,そうすれば 誰も行く先を怪しまないと思ったのです Dialogue: 0,0:01:21.51,0:01:23.70,Default,,0000,0000,0000,,教科書は買い物袋に入れて 持ち歩きました Dialogue: 0,0:01:23.70,0:01:29.84,Default,,0000,0000,0000,,そうすれば ただ買い物に行くように見えるからです Dialogue: 0,0:01:29.84,0:01:32.22,Default,,0000,0000,0000,,一軒の民家が学校になっていました Dialogue: 0,0:01:32.22,0:01:37.88,Default,,0000,0000,0000,,小さな居間に 100人以上の子供たちが\Nぎゅうぎゅう詰めになりました Dialogue: 0,0:01:37.88,0:01:43.73,Default,,0000,0000,0000,,冬はぬくぬくしましたが 夏はとても暑くなりました Dialogue: 0,0:01:43.73,0:01:46.25,Default,,0000,0000,0000,,教師や生徒 そして親たちも皆 Dialogue: 0,0:01:46.25,0:01:50.60,Default,,0000,0000,0000,,自分の命を危険にさらしていると 分かっていました Dialogue: 0,0:01:50.60,0:01:52.98,Default,,0000,0000,0000,,時折 突然一週間も\N休校になることがありました Dialogue: 0,0:01:52.98,0:01:56.89,Default,,0000,0000,0000,,タリバンに怪しまれたからです Dialogue: 0,0:01:56.89,0:01:59.67,Default,,0000,0000,0000,,私たちはいつも不安でした\Nタリバンは何を知っているのか Dialogue: 0,0:01:59.67,0:02:02.71,Default,,0000,0000,0000,,私たちは つけ狙われているんじゃないか? Dialogue: 0,0:02:02.71,0:02:06.24,Default,,0000,0000,0000,,住んでる場所も 分かってるんじゃないか? Dialogue: 0,0:02:06.24,0:02:08.90,Default,,0000,0000,0000,,皆 怯えていました Dialogue: 0,0:02:08.90,0:02:15.82,Default,,0000,0000,0000,,でも それでもなお 学校に行くことを望んだのです Dialogue: 0,0:02:15.82,0:02:19.56,Default,,0000,0000,0000,,私は幸運にも \N教育を重要視し 娘たちを愛しむ Dialogue: 0,0:02:19.56,0:02:25.81,Default,,0000,0000,0000,,そんな家庭に育ちました Dialogue: 0,0:02:25.81,0:02:30.96,Default,,0000,0000,0000,,祖父は 当時のアフガニスタンにあって \N並外れた人物でした Dialogue: 0,0:02:30.96,0:02:34.44,Default,,0000,0000,0000,,地方の片田舎出身の型破りな人で Dialogue: 0,0:02:34.44,0:02:37.94,Default,,0000,0000,0000,,自分の娘 私の母ですが Dialogue: 0,0:02:37.94,0:02:44.35,Default,,0000,0000,0000,,学校に行かせると言い張って\Nそのために父親から勘当されたのです Dialogue: 0,0:02:44.35,0:02:47.86,Default,,0000,0000,0000,,そうして教育を受けた私の母は\N教師になりました Dialogue: 0,0:02:47.86,0:02:50.88,Default,,0000,0000,0000,,こちらが母です Dialogue: 0,0:02:50.88,0:02:53.55,Default,,0000,0000,0000,,2年前に退職しましたが その後自宅を開放して Dialogue: 0,0:02:53.55,0:02:58.93,Default,,0000,0000,0000,,近隣の女性や 女子児童が通う\N学校を創りました Dialogue: 0,0:02:58.93,0:03:03.32,Default,,0000,0000,0000,,そして私の父 こちらですが Dialogue: 0,0:03:03.32,0:03:10.22,Default,,0000,0000,0000,,彼は当時 家族の中で\N初めて教育を受けた人です Dialogue: 0,0:03:10.22,0:03:12.33,Default,,0000,0000,0000,,彼にとって 娘も含め自分の子どもたちが Dialogue: 0,0:03:12.33,0:03:17.42,Default,,0000,0000,0000,,教育を受けるのは 当然のことでした Dialogue: 0,0:03:17.42,0:03:21.84,Default,,0000,0000,0000,,タリバンが 何と言おうと\Nどんなリスクがあろうと Dialogue: 0,0:03:21.84,0:03:30.18,Default,,0000,0000,0000,,むしろ それをしないリスクのほうが\N大きかったのです Dialogue: 0,0:03:30.18,0:03:33.31,Default,,0000,0000,0000,,タリバンに制圧されていた当時 Dialogue: 0,0:03:33.31,0:03:38.40,Default,,0000,0000,0000,,常に恐怖に怯えて 将来など見えない Dialogue: 0,0:03:38.40,0:03:42.36,Default,,0000,0000,0000,,そんな日々の生活に 嫌気がさすことがありました Dialogue: 0,0:03:42.36,0:03:45.41,Default,,0000,0000,0000,,学校なんて やめたい\Nそう思ったこともあります Dialogue: 0,0:03:45.41,0:03:48.54,Default,,0000,0000,0000,,でもそんな時 父は Dialogue: 0,0:03:48.54,0:03:51.05,Default,,0000,0000,0000,,決まってこう言うのです Dialogue: 0,0:03:51.05,0:03:53.16,Default,,0000,0000,0000,,「いいかい よく聞きなさい Dialogue: 0,0:03:53.16,0:03:56.48,Default,,0000,0000,0000,,人間は 大切なものすべてを失うことがある Dialogue: 0,0:03:56.48,0:04:00.68,Default,,0000,0000,0000,,お金を盗まれたり 戦争によって\N故郷を 離れなければならないこともある Dialogue: 0,0:04:00.68,0:04:03.46,Default,,0000,0000,0000,,でも唯一 何があっても失うことがないもの Dialogue: 0,0:04:03.46,0:04:06.77,Default,,0000,0000,0000,,それはお前の “ここ” にあるんだよ Dialogue: 0,0:04:06.77,0:04:11.68,Default,,0000,0000,0000,,だから もしお前の授業料を払うためなら Dialogue: 0,0:04:11.68,0:04:14.91,Default,,0000,0000,0000,,お父さんたちは 自分の血を売ったっていい Dialogue: 0,0:04:14.91,0:04:19.99,Default,,0000,0000,0000,,どうだい それでもまだ やめたいかい?」 Dialogue: 0,0:04:19.99,0:04:23.12,Default,,0000,0000,0000,,今 私は22才です Dialogue: 0,0:04:23.12,0:04:25.89,Default,,0000,0000,0000,,私は数十年に渡る戦争で Dialogue: 0,0:04:25.89,0:04:29.06,Default,,0000,0000,0000,,破壊された国で育ちました Dialogue: 0,0:04:29.06,0:04:34.20,Default,,0000,0000,0000,,私と同世代で 高等学校より先に進学した女性は\N6%にも満たない状況です Dialogue: 0,0:04:34.20,0:04:36.66,Default,,0000,0000,0000,,もし私の両親に あそこまでの固い意志がなければ Dialogue: 0,0:04:36.66,0:04:39.27,Default,,0000,0000,0000,,私もそうした一人になっていたでしょう Dialogue: 0,0:04:39.27,0:04:44.58,Default,,0000,0000,0000,,でも今日私はこうして ミドルバリー大学の卒業生として\N胸を張って 皆さんの前に立っています Dialogue: 0,0:04:44.58,0:04:54.59,Default,,0000,0000,0000,,(拍手) Dialogue: 0,0:04:54.59,0:04:57.54,Default,,0000,0000,0000,,アフガニスタンに帰国した時 Dialogue: 0,0:04:57.54,0:05:02.12,Default,,0000,0000,0000,,祖父も 真っ先に 祝福してくれました\N自分の娘たちに 果敢に教育を受けさせ Dialogue: 0,0:05:02.12,0:05:05.62,Default,,0000,0000,0000,,そのため家族から勘当された その人です Dialogue: 0,0:05:05.62,0:05:08.24,Default,,0000,0000,0000,,祖父は 私が大学を出たことだけでなく Dialogue: 0,0:05:08.24,0:05:10.45,Default,,0000,0000,0000,,女性として初めて卒業したこと Dialogue: 0,0:05:10.45,0:05:12.18,Default,,0000,0000,0000,,また 女性として初めて Dialogue: 0,0:05:12.18,0:05:15.68,Default,,0000,0000,0000,,自分を車に乗せてカブール市内を走る\N私のことを自慢しています Dialogue: 0,0:05:15.68,0:05:21.04,Default,,0000,0000,0000,,(拍手) Dialogue: 0,0:05:21.04,0:05:23.69,Default,,0000,0000,0000,,私の家族は 私を信じています Dialogue: 0,0:05:23.69,0:05:28.64,Default,,0000,0000,0000,,私は 大きな夢を持っていますが\N家族はそれ以上に 私に大きな期待をしています Dialogue: 0,0:05:28.64,0:05:33.11,Default,,0000,0000,0000,,そうしたことから 私は女性の教育を推進する\N世界的な運動 "10 x 10" の Dialogue: 0,0:05:33.11,0:05:35.87,Default,,0000,0000,0000,,グローバルアンバサダーを務めています Dialogue: 0,0:05:35.87,0:05:38.45,Default,,0000,0000,0000,,さらに”SOLA”の共同創設者になりました Dialogue: 0,0:05:38.45,0:05:40.92,Default,,0000,0000,0000,,”SOLA"は まだ女子の就学にリスクが伴う\Nアフガニスタンにおいて Dialogue: 0,0:05:40.92,0:05:42.64,Default,,0000,0000,0000,,”SOLA"は まだ女子の就学にリスクが伴う\Nアフガニスタンにおいて Dialogue: 0,0:05:42.64,0:05:48.28,Default,,0000,0000,0000,,最初の また恐らく唯一の女子のための寄宿学校です Dialogue: 0,0:05:48.28,0:05:52.05,Default,,0000,0000,0000,,とても嬉しいことに ”SOLA"の学生たちは Dialogue: 0,0:05:52.05,0:05:57.68,Default,,0000,0000,0000,,皆チャンスを掴もうと 意欲満々です Dialogue: 0,0:05:57.68,0:06:00.60,Default,,0000,0000,0000,,そして 彼女たちの両親 父親も\N私の父がそうであったように Dialogue: 0,0:06:00.60,0:06:05.18,Default,,0000,0000,0000,,威圧的な 周囲の反対にもかかわらず Dialogue: 0,0:06:05.18,0:06:14.11,Default,,0000,0000,0000,,自分の娘たちを擁護しています Dialogue: 0,0:06:14.11,0:06:16.82,Default,,0000,0000,0000,,アハマッドもその一人です\N本名は明かせませんし Dialogue: 0,0:06:16.82,0:06:19.45,Default,,0000,0000,0000,,彼の姿を お見せすることもできませんが Dialogue: 0,0:06:19.45,0:06:23.09,Default,,0000,0000,0000,,アハマッドは ある”SOLA"の生徒の父親です Dialogue: 0,0:06:23.09,0:06:26.93,Default,,0000,0000,0000,,一か月ほど前 アハマッドと彼の娘は Dialogue: 0,0:06:26.93,0:06:30.26,Default,,0000,0000,0000,,”SOLA"から 自宅のある村に帰る途中 Dialogue: 0,0:06:30.26,0:06:36.75,Default,,0000,0000,0000,,路上に仕掛けられた爆弾で Dialogue: 0,0:06:36.75,0:06:41.54,Default,,0000,0000,0000,,文字通り 間一髪で命を落とすところでした Dialogue: 0,0:06:41.54,0:06:44.94,Default,,0000,0000,0000,,そして家に帰り着くと すぐに電話が鳴り Dialogue: 0,0:06:44.94,0:06:47.63,Default,,0000,0000,0000,,見知らぬ声の主に Dialogue: 0,0:06:47.63,0:06:51.03,Default,,0000,0000,0000,,もし彼が再び娘を登校させれば Dialogue: 0,0:06:51.03,0:06:53.81,Default,,0000,0000,0000,,また命を狙うと 脅されたのです Dialogue: 0,0:06:53.81,0:06:57.71,Default,,0000,0000,0000,,「殺したければ 今すぐ殺せばいい」\N彼は言いました Dialogue: 0,0:06:57.71,0:07:01.60,Default,,0000,0000,0000,,「それでも私は お前たちの\N古びた後進的な思想のために Dialogue: 0,0:07:01.60,0:07:06.43,Default,,0000,0000,0000,,娘の将来を台無しにはしない」 Dialogue: 0,0:07:06.43,0:07:08.80,Default,,0000,0000,0000,,アフガニスタンについて \N分かってきたことがあります Dialogue: 0,0:07:08.80,0:07:12.32,Default,,0000,0000,0000,,西欧諸国では 見過ごされがちですが Dialogue: 0,0:07:12.32,0:07:15.55,Default,,0000,0000,0000,,多くの場合 私たちのように\N成功した人々の影には Dialogue: 0,0:07:15.55,0:07:22.91,Default,,0000,0000,0000,,自分の娘の可能性を認め Dialogue: 0,0:07:22.91,0:07:27.54,Default,,0000,0000,0000,,彼女の成功を 自らの成功と考える\N父親の存在があります Dialogue: 0,0:07:27.54,0:07:31.47,Default,,0000,0000,0000,,母親の役割を 軽視するわけではありません Dialogue: 0,0:07:31.47,0:07:36.01,Default,,0000,0000,0000,,実際 娘の明るい未来を実現する上で\N母親がまず最初に Dialogue: 0,0:07:36.01,0:07:39.35,Default,,0000,0000,0000,,説得力のある交渉役を担うことが\Nよくあります Dialogue: 0,0:07:39.35,0:07:42.76,Default,,0000,0000,0000,,でも アフガニスタンのような 社会の状況下では Dialogue: 0,0:07:42.76,0:07:46.18,Default,,0000,0000,0000,,男性のサポートが不可欠なのです Dialogue: 0,0:07:46.18,0:07:49.73,Default,,0000,0000,0000,,タリバン圧政下で就学した女子の数は Dialogue: 0,0:07:49.73,0:07:51.52,Default,,0000,0000,0000,,数百人にとどまりました Dialogue: 0,0:07:51.52,0:07:53.86,Default,,0000,0000,0000,,先ほどお話した通り\N法律で禁止されてましたから Dialogue: 0,0:07:53.86,0:07:59.35,Default,,0000,0000,0000,,でも今日 アフガニスタンで学校に通う女子は\N300万人以上にのぼります Dialogue: 0,0:07:59.35,0:08:06.60,Default,,0000,0000,0000,,(拍手) Dialogue: 0,0:08:06.60,0:08:12.75,Default,,0000,0000,0000,,アフガニスタンは ここアメリカとは\N大きく様相が異なります Dialogue: 0,0:08:12.75,0:08:17.72,Default,,0000,0000,0000,,アメリカ人は こうした変革を\Nもろいものだと考えているようです Dialogue: 0,0:08:17.72,0:08:20.77,Default,,0000,0000,0000,,私は アメリカ軍撤退後は こうした変革は Dialogue: 0,0:08:20.77,0:08:25.26,Default,,0000,0000,0000,,長続きしないのではないかと 危惧しています Dialogue: 0,0:08:25.26,0:08:28.92,Default,,0000,0000,0000,,でも実際アフガニスタンに帰って Dialogue: 0,0:08:28.92,0:08:33.70,Default,,0000,0000,0000,,”SOLA"の生徒たちや Dialogue: 0,0:08:33.70,0:08:36.34,Default,,0000,0000,0000,,彼女たちのために声を上げ\N応援している親たちを見ると Dialogue: 0,0:08:36.34,0:08:40.81,Default,,0000,0000,0000,,未来は明るく Dialogue: 0,0:08:40.81,0:08:44.11,Default,,0000,0000,0000,,また変革も\N末永く続くと 思えるのです Dialogue: 0,0:08:44.11,0:08:52.58,Default,,0000,0000,0000,,私にとって アフガニスタンは\N希望と無限の可能性を秘めた国です Dialogue: 0,0:08:52.58,0:08:55.99,Default,,0000,0000,0000,,そして毎日 来る日も来る日も Dialogue: 0,0:08:55.99,0:08:59.40,Default,,0000,0000,0000,,”SOLA"の生徒たちが\N私にそれを思い出させてくれるのです Dialogue: 0,0:08:59.40,0:09:02.60,Default,,0000,0000,0000,,私と同じように\N彼女たちも大きな夢を抱いています Dialogue: 0,0:09:02.60,0:09:04.32,Default,,0000,0000,0000,,ありがとう Dialogue: 0,0:09:04.32,0:09:15.19,Default,,0000,0000,0000,,(拍手)