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Introduction to the Income Statement

  • 0:01 - 0:06
    このビデオでは、
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    多くの人が会社の経営状況を見るに
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    参考にする所得計算書を見てみましょう。
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    所得計算書は、
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    経営状況を示す3種の決算報告の一つです。
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    所得計算書と、
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    他は、バランスシートまたは貸借対照表です。
  • 0:21 - 0:24
    バランスシートについては、金融危機のプレゼン等の
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    他のビデオで説明しています。
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    このビデオでは、所得計算書が
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    どのようにバランスシートの関連するかを見ています。
  • 0:30 - 0:32
    最後の決算報告は、
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    現金収支書です。
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    これについては、
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    所得計算書に関連するので
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    少し後で説明します。
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    所得計算書は、
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    特定の期間に
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    どれだけの所得があったかを示します。
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    これは、年間所得明細書で、
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    2008年のものかも知れません。
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    4半期の物でもあり得ます。
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    所得計算書には、2種あります。
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    月毎、または、6ヶ月毎の所得計算書があります。
  • 1:01 - 1:04
    基本的な書式は、かなり一般的ですが、
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    企業によって少し異なります。
  • 1:08 - 1:10
    このビデオでは
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    何か道具を販売する簡単な会社の
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    所得計算書を見てみましょう。
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    まずは、道具を生産し、
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    それを販売します。
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    販売を行ないます。
  • 1:22 - 1:25
    製品を売り、所得を得ます。
  • 1:25 - 1:27
    この取得されるお金を
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    ここでは、
  • 1:31 - 1:33
    収益と考えます。
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    これは、売上げとも考えられます。
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    これは、この期間に
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    支払われたお金です。
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    会計に詳しい人は
  • 1:45 - 1:47
    それは、受け取ったお金のみでなく、
  • 1:47 - 1:49
    その期間に得られたお金を意味すると気がつくでしょう。
  • 1:49 - 1:51
    そのとおりです。
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    しかし、ここでは、
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    道具を売り、支払われた金額を
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    売上げ収益とします。
  • 1:58 - 2:00
    後に、収益と売上げの会計する方法を
  • 2:00 - 2:03
    説明します。
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    この場合、収益、
  • 2:06 - 2:07
    または売上げについて見ます。
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    この2008年の所得計算書で、
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    一年間に、
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    3百万ドルの価値の道具を売ったとしましょう。
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    3百万ドルです。
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    所得計算書を見た場合、
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    Yahoo!ファイナンスでも見られますが、
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    ここに書くように
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    3百万ドルを
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    $3,000と書きます。
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    実際に$3,000では、非常に少ないです。
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    しかし、これは、一般に使用されている書き方で、
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    千単位で、書かれます。
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    3百万ドルの代わりに
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    $3,000が書かれています。
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    ほんとに、大きな会社では
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    この書き方でも、百万の位に至ります。
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    3百万と書かれた場合は3十億です。
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    後に、実際の
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    所得計算書を見てみましょう。
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    ここでは、これが受け取った金額です。
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    これは、所得ではありません。
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    道具の生産費用を
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    差し引く必要があります。
  • 3:06 - 3:09
    3百万を受け取ったからと言って
  • 3:09 - 3:11
    3百万の所得があるわけではありません。
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    これを、すべて銀行に預金できません。
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    いいですか?
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    これが、すべての収入です。
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    所得計算書で、まず目につくのは
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    生産経費です。
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    この道具を生産する経費です。
  • 3:23 - 3:26
    費用を濃いピンクで書きます。
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    これは、販売した製品のコストと
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    書かれます。
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    これは、実際は2種あります。
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    変動するコストがあります。
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    素材のコスト、
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    生産の電気代、また、
  • 3:46 - 3:49
    ペイント代です。
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    つまり、このコストは、この3百万ドルの
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    道具の生産に使用される材料と
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    生産に必要なエネルギーのコストです。
  • 3:58 - 4:00
    これらが、変動するコストです。
  • 4:00 - 4:03
    これに加え、一定のコストがあります。
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    これは、工場を運営する費用です。
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    生産量に関わらず、一定の費用があります。
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    詳細を見ますが、
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    ここでは、
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    工場経費を1百万ドルとしましょう。
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    人によっては、1百万ドルと書きますが、
  • 4:21 - 4:25
    これは、コストなので、負号をつけましょう。
  • 4:25 - 4:26
    これは、経費です。
  • 4:26 - 4:29
    収入から差し引かれるものだから、負号です。
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    加算するものは、+ですが、
  • 4:32 - 4:33
    これは、特に標準の記載方法ではありません。
  • 4:33 - 4:37
    これは、+1百万ドルのコストとし、
  • 4:37 - 4:39
    差し引かれるものと言うこともできます。
  • 4:39 - 4:41
    いいですか?
  • 4:41 - 4:45
    収入からコストを引くと
  • 4:45 - 4:49
    または、ここに負号がすでについているので
  • 4:49 - 4:51
    これを加算すると、総利益が得られます。
  • 4:51 - 5:00
    総利益または粗利益です。
  • 5:00 - 5:05
    この場合は、2百万ドルです。
  • 5:05 - 5:05
    この数字から
  • 5:05 - 5:05
    製品を売ったことによる収益が得られます。
  • 5:05 - 5:07
    いいですか?
  • 5:07 - 5:13
    製品の販売からどれだけの利益が得られたかです。
  • 5:13 - 5:18
    この場合、より多くの製品を売ると
  • 5:18 - 5:24
    この数字が大きくなります。
  • 5:24 - 5:26
    これは、他の経費を引く前の
  • 5:26 - 5:29
    例えば、税金やサラリーを考慮する前の
  • 5:29 - 5:30
    総利益です。
  • 5:30 - 5:34
    経営者のサラリーはここに含まれていません。
  • 5:34 - 5:38
    経営者は実際製品の作成に
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    関わらないです。
  • 5:41 - 5:43
    だから、経営者のサラリーや
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    本社の費用などは
  • 5:46 - 5:48
    ここには含まれていません。
  • 5:48 - 5:50
    広告費も
  • 5:50 - 5:52
  • 5:52 - 5:54
    これは、すべて、この数字には考慮されていません。
  • 5:54 - 5:56
    次の行に行きましょう。
  • 5:56 - 5:58
    これらは、小分けされています。
  • 5:58 - 6:03
    広告費、
  • 6:03 - 6:09
    セールスマンの経費
  • 6:09 - 6:12
    また、販売費用や
  • 6:12 - 6:14
    オフィス費用、
  • 6:14 - 6:17
    経営者のサラリー等です。
  • 6:17 - 6:20
    または、一般費とされることもあります。
  • 6:20 - 6:22
    これは、経費なので
  • 6:22 - 6:24
    濃いピンクで書きます。
  • 6:24 - 6:27
    広告、販売、そして、G&A
  • 6:27 - 6:29
    または、
  • 6:29 - 6:32
    G&Aは、一般管理費です。
  • 6:32 - 6:36
    SG&Aは、
  • 6:36 - 6:38
    販売と一般管理費の
  • 6:38 - 6:40
    合計です。
  • 6:40 - 6:44
    販売費用は
  • 6:44 - 6:46
    セールスマンへのコミッションを含みます。
  • 6:46 - 6:48
    また、交通費や
  • 6:48 - 6:51
    食費を含みます。
  • 6:51 - 6:52
    一般管理費は
  • 6:52 - 6:54
    オフィスに関連するー
  • 6:54 - 6:56
    すべての人費や経費です。
  • 6:56 - 6:58
    これらを差し引くと
  • 6:58 - 7:03
    この数字が得られます。
  • 7:03 - 7:06
    これらに、$500,000費やしたとします。
  • 7:06 - 7:08
    負号をつけます。
  • 7:08 - 7:10
    これは、経費です。
  • 7:10 - 7:11
    場合によっては、
  • 7:11 - 7:14
    $500,000経費と書かれます。
  • 7:14 - 7:16
    これは、G&Aです。
  • 7:16 - 7:20
    販売は、別の行に書きましょう。
  • 7:20 - 7:24
    販売の経費は$200,000としましょう。
  • 7:24 - 7:28
    一般管理費のG&Aは
  • 7:28 - 7:33
    $300,000とします。
  • 7:33 - 7:37
    では、この営業により、
  • 7:37 - 7:40
    どれだけの利益があるか見てみましょう。
  • 7:40 - 7:45
    これは、営業利益を見てみます。
  • 7:45 - 7:47
    これは、重要です。
  • 7:47 - 7:51
    会社の収益を示すものとして
  • 7:51 - 7:52
    総利益や、営業利益、
  • 7:52 - 7:54
    純利益、税引前利益等がありますが、
  • 7:54 - 7:57
    これらを理解するのは難しいです。
  • 7:57 - 7:59
    すべて、利益と言われますが、
  • 7:59 - 8:02
    どのように違うのでしょう。
  • 8:02 - 8:05
    ここで、これらの差がわかります。
  • 8:05 - 8:07
    総利益と経営利益の違いについて、
  • 8:07 - 8:08
    説明する前に
  • 8:08 - 8:11
    この数字を計算しましょう。
  • 8:11 - 8:15
    2百万ドルー1百万ドルは
  • 8:15 - 8:17
    簡単に計算でき
  • 8:17 - 8:19
    ここでは、営業利益が
  • 8:19 - 8:23
    1百万ドルです。
  • 8:23 - 8:27
    この利益には、新しい意味があります。
  • 8:27 - 8:31
    道具の販売から、2百万ドルの利益がありました。
  • 8:31 - 8:34
    これから、販売や
  • 8:34 - 8:36
    経営者のサラリーを引くと、
  • 8:36 - 8:39
    1百万ドル残ります。
  • 8:39 - 8:42
    これは、営業から得られた利益です。
  • 8:42 - 8:45
    または、資産から、営業から
  • 8:45 - 8:48
    また、会社全体に関する利益です。
  • 8:48 - 8:51
    これが、この営業からの利益です。
  • 8:51 - 8:53
    以前のビデオで、バランスシートを作りましたが、
  • 8:53 - 8:56
    ここで、またバランスシートを作成しましょう。
  • 8:56 - 8:59
    会社の資産のようなものがあります。
  • 8:59 - 9:01
    資産と企業の価値は
  • 9:01 - 9:05
    少し意味が違いますが、
  • 9:05 - 9:08
    基本的には、企業自体の価値です。
  • 9:08 - 9:11
    会社がどののように投資されているかを見る前に
  • 9:11 - 9:14
    企業自体、資産を
  • 9:14 - 9:15
    見てみましょう。
  • 9:15 - 9:19
    資産が、この利益を生みます。
  • 9:19 - 9:22
    それが、この営業利益を生みます。
  • 9:22 - 9:24
    将来、考えることは、
  • 9:24 - 9:26
    資産に対する利益です。
  • 9:26 - 9:28
    いいですか?
  • 9:28 - 9:33
    これらの資産に1千万ドル支払ったとします。
  • 9:33 - 9:36
    これが、2008年所得計算書です。
  • 9:36 - 9:40
    1年で、1百万ドルが得られました。
  • 9:40 - 9:42
    資産に対する利益は
  • 9:42 - 9:45
    何でしょう。
  • 9:45 - 9:51
    これは、ROAと呼ばれます。
  • 9:51 - 9:57
    分子が利益で
  • 9:57 - 9:58
    つまり、1百万ドルで
  • 9:58 - 10:02
    分母が、資産の1千万ドルです。
  • 10:02 - 10:05
    これは、10%の返還です。
  • 10:05 - 10:07
    1千万ドルの投資に対し、
  • 10:07 - 10:09
    1年に1百万ドルの返還です。
  • 10:09 - 10:12
    資産に対し、10%返ってきます。
  • 10:12 - 10:17
    これは、覚えているといいことです。
  • 10:17 - 10:20
    これは、営業利益と、
  • 10:21 - 10:22
    実際の資産に繋がっています。
  • 10:22 - 10:25
    ビデオを見てきている人は
  • 10:25 - 10:27
    知っているでしょうが、
  • 10:27 - 10:29
    会社によって、投資のされ方が異なります。
  • 10:29 - 10:32
    多くの場合、負債があります。
  • 10:32 - 10:34
    この会社の1千万ドルの資産は
  • 10:34 - 10:40
    5百万ドルが負債でまかなわれているとします。
  • 10:40 - 10:43
    この負債の金利は
  • 10:43 - 10:51
    適当に率を選んで、5%としましょう。
  • 10:51 - 10:58
    やはり、簡単にするために
  • 10:58 - 11:01
    10%にしましょう。
  • 11:01 - 11:05
    これが営業利益です。
  • 11:05 - 11:07
    これが、この資産から生まれた利益です。
  • 11:07 - 11:10
    これは、すべて、取り入れられる利益ではありません。
  • 11:10 - 11:12
    この利子を払わなければなりません。
  • 11:12 - 11:14
    これは、経費に入ります。
  • 11:14 - 11:16
    利子経費です。
  • 11:16 - 11:17
    負債の無い会社では、
  • 11:17 - 11:19
    利子経費がないです。
  • 11:19 - 11:22
    これは、年間の所得計算書です。
  • 11:22 - 11:25
    5百万ドルの負債があり、
  • 11:25 - 11:32
    10%の利子を払っていると、年に$500,000です。
  • 11:32 - 11:36
    これは、基本的に営業利益の半分です。
  • 11:36 - 11:40
    これは、銀行に払い戻されます。
  • 11:40 - 11:43
    この残りは、
  • 11:43 - 11:50
    税引前の利益です。
  • 11:50 - 11:59
    減算すると、$500,000です。
  • 11:59 - 12:00
    次の行は
  • 12:00 - 12:03
    税引前の利益です。
  • 12:03 - 12:06
    これは、前金を支払う前の
  • 12:06 - 12:08
    利益です。
  • 12:08 - 12:11
    次の行は
  • 12:11 - 12:14
    税金です。
  • 12:14 - 12:20
    これは、30%としましょう。
  • 12:20 - 12:22
    この数から30%を引きます。
  • 12:22 - 12:24
    この数の30%は
  • 12:24 - 12:29
    $150,000です。
  • 12:29 - 12:31
    これで終了です。
  • 12:31 - 12:34
    これで、すべて支払いが済みました。
  • 12:34 - 12:38
    3百万ドルから始まり、
  • 12:38 - 12:41
    様々な経費を払い、
  • 12:41 - 12:43
    残ったものは、
  • 12:43 - 12:50
    この$350,000が、純利益です。
  • 12:50 - 12:56
    これが、会社の所有者に入ります。
  • 12:56 - 13:00
    純利益はここです。
  • 13:00 - 13:03
    バランスシートに戻ると、ここに資産の1千万ドルあります。
  • 13:03 - 13:06
    負債は5百万ドルです。
  • 13:06 - 13:09
    この残りが資本です。
  • 13:09 - 13:12
    派手な色で書きましょう。
  • 13:12 - 13:15
    資本は、この残りです。
  • 13:15 - 13:18
    これが、書面上の価値です。
  • 13:18 - 13:20
    5百万ドルの資本があります。
  • 13:20 - 13:22
    これが、書面上の価値です。
  • 13:22 - 13:23
    会計による計算で
  • 13:23 - 13:25
    得られる値です。
  • 13:25 - 13:28
    これが決算報告に基づくものです。
  • 13:28 - 13:30
    後に、減価償却がどのように影響するか
  • 13:30 - 13:33
    考えますが、
  • 13:33 - 13:34
    しかし、ここでは、
  • 13:34 - 13:38
    1千万ドルの価値が
  • 13:38 - 13:39
    そのままあるとします。
  • 13:39 - 13:42
    5百万ドルのローンがあると
  • 13:42 - 13:45
    実際の資本は
  • 13:45 - 13:48
    5百万ドルです。
  • 13:48 - 13:51
    これは、興味深いです。
  • 13:51 - 13:52
    資産に対する利益の返還を見るときは、
  • 13:52 - 13:56
    これは
  • 13:56 - 13:58
    税金支払い前の利益から計算されます。
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    この値を分子とし
  • 14:00 - 14:04
    資産で割ります。
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    或は、資本に対する利益の返還を見ることもできます。
  • 14:10 - 14:15
    ここで、資本に対する利益返還を見る際は
  • 14:15 - 14:18
    純利益を資本で割ります。
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    $350,000を
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    資本の$500000で割ります。
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    いいですか?
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    1、2、3
  • 14:30 - 14:32
    1、2、3
  • 14:32 - 14:33
    この0をキャンセルし
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    35/500です。
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    つまり、7/100で
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    7%の返還です。
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    興味深いことは、
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    ROAより、低いことです。
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    このビデオの時間が無くなってきました。
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    簡単な道具を売る会社の
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    決算報告書を見てきましたが
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    基本的な利益の見方がわかったと思います。
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    将来、異なった企業、
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    証券会社や、
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    保険会社について、見てみましょう。
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    所得計算書はかなり異なります。
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    しかし、ここの例で
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    少なくとも、利益が何か、総利益
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    営業利益、税引き前利益、純利益について
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    理解できたと思います。
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    よく、これらの異なった利益の定義が
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    会社がどの程度、収益があるかに
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    使用されます。
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    では、次のビデオに進みましょう。
Title:
Introduction to the Income Statement
Description:

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Video Language:
English
Team:
Khan Academy
Duration:
15:27

Japanese subtitles

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