< Return to Video

Area of an isosceles triangle

  • 0:00 - 0:05
    動画を停めて、この 3 角形の
    面積が求められるかみてみましょう。
  • 0:05 - 0:07
    2つヒントをあげます。
  • 0:07 - 0:09
    みてわかるように
    これは2等辺三角形です
  • 0:09 - 0:13
    もうひとつのヒントは
    ピタゴラスの定理です。
  • 0:14 - 0:16
    では、一緒にやってみましょう。
  • 0:17 - 0:20
    覚えているように
    三角形の面積は
  • 0:20 - 0:24
    1/2 かける底辺かける高さです。
  • 0:25 - 0:26
    底辺が与えられています。
  • 0:26 - 0:31
    ここで底辺は10で
  • 0:31 - 0:33
    高さは何でしょう?
  • 0:33 - 0:34
    高さは…
  • 0:34 - 0:36
    違う色を使いましょう。
  • 0:36 - 0:40
    高さはこの直線の長さです。
  • 0:40 - 0:42
    これが分かれば、
  • 0:42 - 0:47
    底辺と高さの積の半分が求められます。
  • 0:47 - 0:49
    どのように高さが得られるでしょう?
  • 0:49 - 0:54
    ここで役に立つことは
    これが2等辺三角形であることです。
  • 0:54 - 0:57
    2等辺三角形は等しい長さの辺があります。
  • 0:57 - 1:01
    だから、これらの底辺の角度も合同です。
  • 1:02 - 1:08
    この高さを見てみると
  • 1:08 - 1:12
    これは直角になっています。
  • 1:12 - 1:16
    2つの三角形で2つの角度が
    等しい場合は
  • 1:16 - 1:18
    3つ目の角度も等しくなります。
  • 1:18 - 1:21
    これはこれと合同になります。
  • 1:21 - 1:23
    2つ三角形があり
  • 1:24 - 1:26
    直感的にわかるかと思いますが、
  • 1:26 - 1:29
    2つの角度が一緒で
  • 1:29 - 1:31
    その間の辺が共通で
  • 1:32 - 1:34
    つまり同じ長さで
  • 1:34 - 1:37
    そうすると、これらは合同の三角形です。
  • 1:38 - 1:42
    これが合同の三角形であるとわかると、
  • 1:42 - 1:46
    つまり両方の辺は13と
    この長さのわからない青い辺で
  • 1:46 - 1:50
    そしてもうひとつの辺の長さは
  • 1:50 - 1:52
    この10の半分です。
  • 1:53 - 1:54
    これは5で
  • 1:54 - 1:55
    これも5です。
  • 1:55 - 1:57
    どうしてこれがわかるかというと、
  • 1:57 - 1:59
    直感的にというだけでなく、
  • 1:59 - 2:01
    もっと正確に言うと、
  • 2:01 - 2:03
    これらの2つの合同三角形なので
  • 2:03 - 2:06
    この10は2等分されます。
  • 2:06 - 2:09
    これはこれと等しく
    合計が10だからです.
  • 2:10 - 2:13
    では、これでピタゴラスの定理を使い
  • 2:13 - 2:15
    この青い直線の長さ、つまり高さを
  • 2:15 - 2:17
    求めることができます。
  • 2:17 - 2:19
    これをhとすると
  • 2:19 - 2:20
    ピタゴラスの定理で
    hの2乗と5の2乗の和は
  • 2:20 - 2:22
    13の2乗になります。
  • 2:23 - 2:28
    hの2乗+5の2乗は
  • 2:28 - 2:31
    13の2乗に等しくなります。
  • 2:32 - 2:34
    これは最も長い辺の2乗に
  • 2:34 - 2:35
    等しくなります。
  • 2:35 - 2:39
    では、5の2乗は25で
  • 2:40 - 2:44
    13の2乗は169、
  • 2:45 - 2:47
    両辺から25を引いて
  • 2:48 - 2:49
    hの2乗を取り出しましょう。
  • 2:50 - 2:53
    残りは何でしょう?
  • 2:54 - 2:56
    hの2乗が
  • 2:56 - 3:01
    169ー25 に等しくなり
  • 3:01 - 3:03
    144です。
  • 3:03 - 3:05
    単に数学的に見ると、
  • 3:05 - 3:07
    hは正でも負でも可能です。
  • 3:07 - 3:10
    ここでは距離を扱っているので
    正の値に注目します。
  • 3:11 - 3:15
    hは正の平方根の144で
  • 3:15 - 3:17
    hは12です。
  • 3:17 - 3:18
    これで終了ではありません。
  • 3:18 - 3:22
    質問は高さではなく面積です。
  • 3:22 - 3:26
    面積は高さと底辺の積の半分です。
  • 3:26 - 3:31
    すでに底辺はこの10です。
  • 3:31 - 3:33
    色を変えて書きましょう。
  • 3:33 - 3:37
    底辺のこの距離で10です。
  • 3:38 - 3:41
    高さもわかっていて
    それは12です。
  • 3:42 - 3:45
    だから1/2x10x12は
  • 3:46 - 3:50
    つまり、1/2x10は5なので
  • 3:50 - 3:52
    それに12をかけると60です。
  • 3:52 - 3:56
    60平方単位です。
    単位は何かわかっていませんが
  • 3:56 - 3:59
    これが面積です。
Title:
Area of an isosceles triangle
Description:

more » « less
Video Language:
English
Team:
Khan Academy
Duration:
04:00

Japanese subtitles

Revisions Compare revisions